10月26日 エギング マハタ35センチ前後(リリース) LESTER夢墨ボロン800ML使用

2023年 エギング釣行
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本日午前8時過ぎより10時ぐらいまで、赤潮調査も兼ねてエギングに行ってきました。場所はトンビ磯のち、いつもの地磯です。トンビ磯では「赤潮」がほとんど消失していました。海の色も透明度が戻っていて安心しました。

 

そのトンビ磯でいきなり今日のハイライトです。午前8時29分頃、とあるポイントにキャストしました。エギはエギ王K3.5号オラオラマンゴーです。水深は2メートル前後で浅く、左右に岩やブロックがあり、根がかり多発ポイントですが、イカが隠れていないか探ってみました。3回しゃくって5秒フォールを2回ほど繰り返したのち、再びしゃくってフォールでラインを見ていると、ス~っとラインが走りました!

 

「やっぱりいたな!逃さんぞ!」

 

と思いっきり合わせました。ずしっと重みを感じて獲物がかかりました。最初、獲物は大人しかったのですがリールを素早く巻き始めると、急にグイグイ、ブルブルと引っ張り始めました。重量感は結構あります。「イカ?イカかな」

 

でも何かおかしい。リールを巻く間、ブルブルが終始、続いている。グイ~ン~と引かない。イカじゃないな・・・魚かな・・と気付きました。

 

ブルブルさせながら獲物が寄ってきたので見ると、「イカじゃない。ガガラ(カサゴ)でもない。なんだ?」と獲物の正体が分かりません。

 

目視した感じでは、獲物はさほど大きくなかったので夢墨ボロン800MLで抜き上げてみました。ロッドの手応えから300g前後でしょうか。小さなタイドプールにいれて、獲物をじっくり眺めました。30センチ以上は間違いなくありました。私の知識では「ハタってやつだろう。ハタ系の魚だ」しか分かりません。帰宅してネットで調べました。おそらく、「マハタ」だと思います。

ネットで調べると、マハタについて、幻の高級魚なんて書いてるサイトもあります。まあ確かに10年以上の釣り歴で、この魚を釣ったのは初めてなので希少な魚なのかもしれません。天然ものは流通量が少なく、キロ満たないものでも5千円以上の値が付くこともあるとか。本当に!?持って帰れば良かったです(笑)。

 

とりあえず写真を数枚、撮ったのち、「たぶん、この魚はかなり美味しいはず」ということで持って帰ろうと思いましたが、そこまで大きくないし捌くのが面倒だと思い(魚を捌くことはできますが)、逃がしました。50センチぐらいあったら頑張って持って帰ってたと思います。海に逃がすと、勢いよく潜っていきました。

 

この前の記事で、「日中、イカを釣るなら根魚を狙うような感じでエギングするといい」など書きましたが、本当に根魚が釣れました。トンビ磯周辺は岩礁帯ですから根魚はけっこういると思います。

 

結局、トンビ磯ではイカは釣れず、そのあとに、いつもの地磯に行きました。ここは少し赤潮が残ってましたが、この前より海の色は良くなってました。ここでもイカは釣れませんでした。

イカは釣れなかったですが、ハタが釣れたのが楽しい釣行でした。イカが釣れない時はエギで根魚釣りをするのも楽しそうです。イカはそのうち釣れるでしょう。