需要はあったのか?

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エギングについての質問、何でもお答えします。先日からそのような試みを始めました。現在のところ4名の方からご相談をいただきました。ありがとうございます。

 

その4名様中、お1人の方が、私からエギングを教わりたいとのことで教えることになりました。ありがとうございます。もちろん無料で教えます。私はエギングが上手くなりたい方に、エギングを教えたいと思ってます。元来、人にモノを教えるが好きですし、教えた方の上達ぶりを見るのが嬉しいのです。

 

きっと、その方は上達されるでしょう。私は、「教えてください」と素直に言ってきた方にはトコトン教えます。そしていずれは私よりもエギングが上手くなって欲しいです。

 

私からエギングを教わりたい方いましたら、お問合せフォームからどうぞ。教わるほどでもないけど、私とエギングについて話してみたいとか、「ポイント選び」について聞いてみたいとか、そのようなご要望もお受けします。電話で話すでも構いませんよ。個人情報は厳重に管理します。

 

その他、一緒にエギングしたいなどもお受けします。ともに同じ場所でエギングすることで分かることや新たな気付きがあるかもしれません。ある人からは、「やすさん、予想よりもエギング下手だな」と思われるかもしれません(笑)。私は何を言われようとも何を思われようとも一向に構いませんので遠慮なくお願いします。第一、他人から何と思われようとも恥ずかしいことは何もありません。自身の普段の姿を見られて恥ずかしいと思う余地は普通に考えれば何も無いでしょう。

 

たとえ私が著名なプロのエギンガーの方とともに、同じ磯でエギングすることになっても臆することはいっさい無いです。むしろ、「先にデカいのたくさん釣ってやろう」と頑張るでしょう。私はそんな人間です。