※画像は10月22日に釣った550gです。
昨日、過去の釣行データと暦を照らし合わせていました。その結果、あることに気付きました。詳細は伏せますが、「その時期での良型のイカが釣れやすい時期、釣れにくい時期」は周期性、規則性があるということに気付きました。絶対に全て、その通りになるわけではありませんが、検証した限りでは「この時期は釣れにくい」と思われる時期は、良型はあまり出てないです(全く出ないわけではありません)。
私が確立途中の「良型のイカが釣れやすい時期、釣れにくい時期」の理論が正しいのであれば、今月10月、イカがそこそこ釣れだすのは、10月下旬(20日近く)ぐらいからです。
皆さんとともに検証してみたいと思います。10月22日から29日までの間でキロアップ前後が(800~1キロ以上)、1杯でも釣れたら、「やすさん、やるじゃない」と褒めてください。
10月22日から29日までの間で500以上が5杯以上、釣れたら、「やすさん、まあまあだね」と感心してください。
10月22日から29日までの間で500以上が1杯も釣れなかったら、「この人、口ばかりでたいしたことない」と笑ってください(笑)。
いい年したオヤジが、こんなに自身を追い込んで、どうなるのでしょう?(笑)。しかし私は逆境でこそ、やる気が出てきます!
10月22日から29日まで必死にエギングやります!台風が来ませんように。皆さんもきっと10月後半は釣果に恵まれるでしょう。
コメント
やすさん
確かに釣れ易い時期というか、釣れる日というか、土日に中心に釣りしてても、それを感じます。
現時点での自身の考えと、同じことを言ってる人はいないか?とネットで探していたら、全く同じことを主張されている方がいました。
潮が動く、動かないも、もちろん釣れる釣れないに関係があると感じますが、もっと単純に考えて、「イカが空腹か、満たされているか」という視点を元に考えました。
では「イカがよく食べる時期(食べやすい時期)」とはいつか?を考えていくことで少しずつ考えがまとまってきました。