「イカ」の教科書

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私、「イカ」の教科書を2冊、持ってます。実地練習も大事ですが、イカの生態、習性などを机上で学ぶこともエギンガーにとって大事です。

■「イカ先生のアオリイカ学」 富所潤 著

■「アオリイカの秘密に迫る」 上田幸男 海野徹也 共著

富所さんはシマノでティップランエギングでお馴染みです。海野先生もシマノの湯川さんとの動画でご存じの方もいるでしょう。

その2冊の教科書から抜粋します。「イカのサイズ」についての記述です。

早生まれは本来なら成長が止まるであろう2月を超えても成長し続けて大きくなり  ※イカ先生のアオリイカ学より抜粋
早産まれで、夏から晩秋にかけて餌に恵まれたオスは、翌年3月の時点で体重2~3キロになる。 ※アオリイカの秘密に迫るより抜粋

なるほど。お2人とも、「早生まれ」という言葉を用いてる点が共通しています。そして早生まれのイカは寒い時期でも成長し続けるとのこと(夏や秋より緩やからしいですが)。もし、2023年今夏から晩秋にかけて、こちらの地域の早生まれのイカが餌に恵まれていたと仮定すれば、3月の時点で体重2キロから3キロ近くになるイカが、私がいつもエギングしている、いつもの地磯に出てもおかしくないです。

 

私は早生まれで冬でも成長し続けた大きなイカを来春にエギングで狙います。

 

イカのサイズ、その他について、人により色々な意見、考えがありますが、私はエビデンスがしっかりある方の意見を信じます。皆さんも、根拠不明なネット上の意見に惑わされず、しっかりとデータを取って研究や検証を重ねた方の意見を参考にしましょう。