予測がほぼ当たったと思い込む

この記事は約2分で読めます。

9月21日の記事で私は下記のようなことを書きました。

全国的に「秋イカ釣れてます!」みたいな景気の良い言葉を最近、見聞きしますが、私のホームでは「秋イカ、今年はいません(ありません)」といった感じです(笑)。しかし!これがいつまでも続くかも分からない。現在、釣れてる場所があと2週間もしないうちに閑古鳥が鳴き出すかも分からない。現時点で秋イカの影が非常に薄い我がホームが、あと2週間後には「秋イカ、なぜか突然始まりました!」みたいに大賑わいになるかもしれない。

9月21日 釣れない
9月26日 釣れない
9月27日 釣れない
9月28日 1杯(150g) ※1週間経過

9月29日 2杯(250g、200g)
10月1日 4杯(250g、180g、110g、100g)
10月3日 7杯(300g、300g、270g、250g、200g、180g、170g)

10月5日 ※2週間経過

 

9月21日からの2週間後よりも少しだけ早く、昨日10月3日、わが地元の「某地磯」では秋イカフィーバーが突然始まったと見ていいでしょう。場所による違いはあれど、現在、全国的に少し釣果が上向いてるかもしれません。あいにく、今日、明日ともエギングに行けません。

 

なぜイカが急に釣れ出したか?水温かなと推測しています(この推測が正しいかは分かりません)。9月21日頃と比べて、現在は水温が1度近く下がってます(いつもの地磯では)。